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相続の栞HOME > 【1.相続の基礎知識】 目次 > 4.法定相続分とは?
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1.相続の基礎知識
1- そもそも相続って何?
2- 相続の流れと期限
3- 誰が相続人か?
4- 法定相続分とは?
5- 離婚・再婚と相続人の関係
6- 連れ子は相続人?
7- 認知した子がいる場合
8- 認知の方法とは?
9- 養子が認知した子の代襲相続
10- 胎児は相続人になるの?
11- 借金は誰が相続する?
12- 相続財産の範囲とは?
13- 相続の効力が及ばないもの
14- 過払い金請求権は?
15- 故人が連帯保証人だったら?
16- 死亡退職金は相続財産か?
17- 生命保険金は相続財産か?
18- 相続分を譲渡できる?
19- 相続の単純承認とは?
20- 相続の限定承認とは?
21- 相続放棄とは?
22- 相続放棄の手続方法
23- 相続放棄したことの証明?
24- 相続放棄を撤回できる?
25- 熟慮期間は延長できる?
26- 相続できない人とは?
27- 推定相続人の排除とは?
28- 遺留分とは?
29- 遺留分の具体的割合は?
30- 遺留分を放棄する
31- 代襲相続人とは?
32- 相続人に未成年がいる場合
33- 認知症の方がいる場合
34- 成年後見の手続方法
35- 行方不明の方がいる場合
36- 不在者財産管理人の選任
37- 失踪宣告の手続方法
38- 遺産分割方法あれこれ
39- 遺産分割協議書とは?
40- 話し合いがうまくいかない時
41- 相続関係説明図とは?
42- 実印・割印・契印・捨印とは?
43- 相続人が誰もいない場合
44- 特別縁故者とは?
45- 寄与分とは?
46- 特別受益とは?
47- 一人が全て相続する場合
2.遺言の基礎知識
3.戸籍の基礎知識
4.相続手続の基礎知識
 4-1.預貯金等の名義変更
 4-2.年金・保険の手続
 4-3.不動産関係の手続
 4-4.税金関係の手続
 4-5.その他の手続
 4-6.相続手続の便利帳
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1-3 「誰が相続人か?」 1-5 「離婚・再婚と相続人の関係」
【1.相続の基礎知識】 -4.法定相続分とは?
故人の遺産について、誰がどれだけ相続するかということに決まりはありません。話し合い(遺産分割協議)によって自由に取り決めることが可能ですが、実際には様々な事情が絡みうまくいかないといった場合もあるでしょう。

そこで、民法では「このような割合で分けるのが良い」という取り決めが示されているのです。これを「法定相続分」と呼びます。

上記の通り、法定相続分で分けなければならないというわけではありませんが、相続税額を求める際や話し合いがうまくいかないような場合には目安となる数字ですので理解しておきましょう。

以下、いくつかのケースについて法定相続人と法定相続分について例示します。
【CASE 1 〜配偶者と子供がいる場合】
●相続人 配偶者と子ども(注1)
●法定相続分 配偶者・・・1/2
子ども・・・1/2 × 1/子どもの人数
(注1) すでに死亡している子供がいる場合は孫が、孫が死亡している場合はひ孫が、その死亡した子どもに代わって相続人(代襲相続人)となる。嫡出でない子どもの相続分は、嫡出である子どもの相続分の半分となる。
【CASE 2 〜配偶者は既に死亡し、子供がいる場合】
●相続人 子ども(注1)
●法定相続分 子ども・・・1 × 1/子どもの人数
(注1) すでに死亡している子供がいる場合は孫が、孫が死亡している場合はひ孫が、その死亡した子どもに代わって相続人(代襲相続人)となる。嫡出でない子どもの相続分は、嫡出である子どもの相続分の半分となる。
【CASE 3 〜子どもがおらず、配偶者と父母がいる場合】
●相続人 配偶者と親
●法定相続分 配偶者・・・2/3
親・・・1/3 × 1/人数
【CASE 4 〜子どもがおらず、父母も既に死亡している場合】
●相続人 配偶者と兄弟姉妹(注2)
●法定相続分 配偶者・・・3/4
兄弟姉妹・・・1/4 × 1/人数
(注2) すでに死亡している兄弟姉妹がいる場合は、その子ども(甥姪)が死亡した兄弟姉妹にかわって相続人となる。父母の一方のみ同じくする兄弟姉妹(いわゆる異父母兄弟)の相続分は、父母の双方を同じくする兄弟姉妹の半分となる。
【CASE 5 〜独身で親が健在の場合】
●相続人
●法定相続分 親・・・1/人数
【CASE 6 〜独身で親も既に死亡している場合】
●相続人 兄弟姉妹(注2)
●法定相続分 兄弟姉妹・・・1/人数
(注2) すでに死亡している兄弟姉妹がいる場合は、その子ども(甥姪)が死亡した兄弟姉妹にかわって相続人となる。父母の一方のみ同じくする兄弟姉妹(いわゆる異父母兄弟)の相続分は、父母の双方を同じくする兄弟姉妹の半分となる。
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1-3 「誰が相続人か?」 1-5 「離婚・再婚と相続人の関係」
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1.相続の基礎知識(目次)
1- そもそも相続って何? 2- 相続の流れと期限
3- 誰が相続人か? 4- 法定相続分とは?
5- 離婚・再婚と相続人の関係 6- 連れ子は相続人?
7- 認知した子がいる場合 8- 認知の方法とは?
9- 養子が認知した子の代襲相続 10- 胎児は相続人になるの?
11- 借金(債務)は誰が相続する? 12- 相続財産の範囲とは?
13- 相続の効力が及ばないもの 14- 過払い金請求権はどうなる?
15- 故人が連帯保証人だったら? 16- 死亡退職金は相続財産か?
17- 生命保険金は相続財産か? 18- 相続分を譲渡できる?
19- 相続の単純承認とは? 20- 相続の限定承認とは?
21- 相続放棄とは? 22- 相続放棄の手続方法
23- 相続放棄したことの証明? 24- 相続放棄を撤回できる?
25- 熟慮期間は延長できる? 26- 相続できない人とは?
27- 推定相続人の排除とは? 28- 遺留分とは?
29- 遺留分の具体的割合は? 30- 遺留分を放棄する
31- 代襲相続人とは? 32- 相続人に未成年がいる場合
33- 認知症の方がいる場合 34- 成年後見の手続方法
35- 行方不明の方がいる場合 36- 不在者財産管理人の選任
37- 失踪宣告の手続方法 38- 遺産分割方法あれこれ
39- 遺産分割協議書とは? 40- 話し合いがうまくいかない時
41- 相続関係説明図とは? 42- 実印・割印・契印・捨印とは?
43- 相続人が誰もいない場合 44- 特別縁故者とは?
45- 寄与分とは? 46- 特別受益とは?
47- 一人が全て相続する場合
2.遺言の基礎知識(目次)
3.戸籍の基礎知識(目次)
4.相続手続の基礎知識(目次)
1.預貯金等の名義変更 2.年金・健康保険関係の手続 3.不動産関係の手続
4.税金関係の手続 5.その他の手続 6.相続手続の便利帳
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1-3 「誰が相続人か?」 1-5 「離婚・再婚と相続人の関係」
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